2010年09月24日

マルシン ルガーP08 

いい加減、記事も書かなくなってログインの仕方すら忘れかけたので実に久々に書いてみる事にした。 なぜに今頃P08なのかと言うとたまたま、写真がフォルダにあったので使ってみるべ!とあいなりました。きっかけなんてそんなもんです(そうか?)

 ルガーP08というピストルを知ったのは小学生の頃、LSのプラモGUNに夢中になっていた頃。 ルパンの影響もあってオートで一番かっこよいのはP38と思っていたがP08っていうスマートな箱絵を見て1000円出して買ってきた。(小学生に1000円は大金だ) LSのおかげでトグルアクションや珍しいトリガーメカニズムを理解出来た。 モデルガンなど高嶺の花であった小学生にLSのプラモはうってつけのアイテムだったのだ。 いやあ実に楽しかった・・(思い出に引き込まれしばし、沈黙)

 
 そんなわけでP08にはノーマル?の4インチとロングルガー8寸(なぜに寸なんでしょ、昔のモデルガンは?) の2種類しか無いと思い込んでいたのだ。 ところがGUN誌を買いはじめて少しに、イチローの記事で(野球選手じゃないよ) ネイビールガーっつうのを特集しているのを見てたまげたのだった。「こんなんのもあんのかい!」 それは6インチバレルに調整リアサイトが付いた実にかっチョええGUNだったのだ。 1980年の事だ。


 それからやっとこさ精巧なP08・6インチが出たのはたしか1992年(だったっけ?) モデルガン熱もかなり冷え切った時代に突如マルシンから発売になった。 これが実に良い出来で発売してすぐに6と8インチを買った。 メカ、仕上げ、スタイル最高、ついでに値段も最高だった^^ 唯一、白ちゃけた安そうなグリップだけは気に入らなかった(これは当たり外れもあるだろうが) 


 本体が良いのでグリップもなんとか作ってみようと思った。 そのために「チェッカリング・ツール」まで買った。 銃砲店に行き15000円くらいの5本セットを買ったがどう見ても1980円くらいにしか見えないみすぼらしいヤスリだった。 でもP08のためだ。 がんばるべ。


 もう作ったのは17年くらい前か・・ 頭も剥げる訳だ・・


  


 写真のGUNはキットとして再販された時のもの。 箱にはマリーネとなんだかサラダみたいな名前だがGUN誌で育ったワシには「ネイビールガー」がしっくりくる。


 

 トグルをあげた状態。 ドイツの工作技術は芸術の粋まで行ってると思うのです。でも戦争の道具だからなんとも恐ろしいもんです。 日本でモデルガンで遊ぶのが一番です。

 


 リアサイトやトグルの形状は魅力満載です。(野村萬斎ではない)

 


 グリップのアップです。 材質はパーローズ。 チェッカーを彫り軽くクリアーで塗装。 いやしかしチェッカーってほんとメンドクサイよね。 ところで散々モデルガンで遊んできたけどP08ってどう呼ぶんでしょ? ゼロハチ? ゼロエイト? オーエイト? キカイダーゼロワン? 未だにヨンヨンマグナムなのかよんじゅうよんマグナムなのかも迷います。 (フォーティーフォーって言うんだからよんじゅうよんで良いとも思うけど、そう呼んだらGUNオタクから馬鹿にされそうな気がする) 


 

 ついでにマガジンボトムも作ってみた。 こんな所も木製なんてドイツ人って凄いよね。 そりゃジャーマン・スープレックスも投げるわ!(そうか?) 大して中身のない投稿も久々完了。 これをベースにしたカービンも殆ど出来てるんだけど、フォアストック固定のバーをフレームに固定するのに悩み未完成です。 出来たらアップしてみたいもんです。 (金が無いから売ろうかとも思ってるんですがね)
  


Posted by ガンスミス  at 00:57Comments(3)