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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年09月24日

ゴンカロへの道

グリップ好きなら誰しも憧れるのが「ゴンカロ・アルベス」だ。 S&W純正グリップに見られる大柄で派手な木目が特徴の木材だ。 紫檀やローズウッド等の唐木類でも見られない唯一無二の木目だ。 日本の地味な木達とは対照的だ。 

 日本の白木が和服のそそとした美白美人ならゴンカロはビーチをTバックでケツを振りながら歩く日焼け美人だ。(そうか?) 

 白木がそっと下駄箱に恋文を置く可憐少女ならゴンカロは長いまつ毛をカールさせ上目使いに口半開き、舌なめずりをして男を落とすムチムチ女なのだ(ゴンカロのイメージ悪くなるぞ)


 ところがそんな綺麗な木目のゴンカロなど見た事がない。売ってないのだ。 いやごくたま~にあるのだが木目がのっぺり、白太の部分の様なグリップにするには意味がない物だ。 そんな中で目を着けた「カナリーウッド」 とは言え、これも木目はピンキリなのでじっくり選ばなければならない。 数も少ない中から良い木目を探すとなるともう大変だ。 時間をかけて探すしか方法は無い気がする。 

 今回選んだのはその中でも一番木目がハッキリしていたものだ。 サイズも幅が70mmとオーバーサイズを作るのにはギリギリだったので躊躇した。 しかも高い。 送料合わせると8000円。上手く行って2丁分取れるが失敗したら一個8000円かと思うと気が滅入るのだ。


 とにもかくにも購入して作り始める。 まずはKフレ切り欠きタイプ。 色合い、木目共に中々の物だ。

 

 

 


 完成してクリアーを掛けた時、どれだけ木目が浮かび上がるかが勝負だ。 カナリーウッドの中でもかなりー木目のハッキリした物を選んだがそれでもちょっと影が薄い。 これで出来栄えがピンとしなければカナリーウッドの使用はこれが最後かも知れない。
  


Posted by ガンスミス  at 08:41Comments(7)