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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年01月05日

パイソングリップふたたび

新年になった事だし、そろそろいい加減急いでグリップを作らないといけない。 さて今回はパイソンだ。

 パイソンのサードタイプだ。 この形はワシも一番好きな形で過去に何個か作っている。 でも今、見直すと「何これ?」と自分で作ったのにも関わらず下手くそなのだ。 パイソングリップは非常に手間がかかる形状だ。 フレーム合わせ、浮彫チェッカー、サムレストのラインどれを取ってもS&Wのグリップより凝った形になっている。 見方を変えると非生産的だ。 

 過去に作った自分用のパイソングリップは今見るとあれこれと粗が見えて「なんでこんな風に作ったんだろ?」という部分が多いのでそれを反面教師?として製作にとりかかる。


 

 ローズウッドを切り出し・・

 

 内面を合せる。 S&Wとの大きな違いはフレーム肩口の段差だ。 S&Wは階段の様に90℃キッチリになっているがパイソンは「これまたなんでこんな形状にしたんでしょ」と言う様な形だ。 わざわざグリップを作りづらくしている様に思えてならない。

 
 いざ作り始めると改めてパイソングリップの難しさを痛感。 パイソンらしい雰囲気を出すのに苦労し、結局4個も作る事に・・

 

 4個も作ると木目も様ざま。 木目の好みも人それぞれだろう・・ 

 

 チェッカーを彫る前にチェッカー部を一段高く残さなければならない。 非常に面倒だ。 トイガン用パイソングリップが少ないのもこのせいだろう。 


 

 

 4個の中から最終的に一つ選んだ。 苦労して形を整えたら次はまたまた苦労のチェッカーだ。
  


Posted by ガンスミス  at 20:03Comments(5)

2015年01月05日

新年あけましてハイホーン!

あけましておめでとうございます! 今年は夜中に初詣に行こうと思っていたら眠ってしまい、起きたら夜中1時を過ぎてカウントダウンも無い珍しい年越しをしてしまった。 なんだか釈然としないまま新年を迎えてしまった。 寝ぼけが続いているのか過去記事を消してしまった。 なんという新年だ^^ 

 さてハイホーン、早く進めなければ。 

 

 外形を削る。 最近はかぶれも無く順調に製作出来ている。 去年は薬を飲みながらの製作だった。 もうあんなのは嫌だ。

 

 一つはスムース、もう一つはチェッカーなので枠溝を掘る。

 

 範囲も狭いのでチェッカーの作業時間はそれほど長くは無い。 でも逆に狭い範囲なので彫りずらい部分もあり、ダイヤチェッカーなので気を使う。

 


 チェッカーが終わったらワックス仕上げ。 このワックスは柔らかく仕上がりはオイル仕上げと似通っている。 

 

 


 やっと完成・・・ かと思いきや、ダイヤチェッカーの仕上がりが納得いかなかったのでもう一個やり直す事にした。 ああ、また時間がかかってしまう。 依頼主さんには申し訳ない事この上ない。 
  


Posted by ガンスミス  at 18:06Comments(4)