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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年01月14日

札幌 模型店の殿堂 中川ライター店

札幌 狸小路にある「中川ライター店」が先日、112年と言う歴史に幕を引いた。 「中川ライター店」と言えば北海道の子供なら知らぬ人は居ない程の有名店だった。 なにも店舗が大きい訳では無い。 むしろ狭っくるしい。 どう見ても蝶番(ちょうつがい)が壊れている入口もまた味わいがあった。 物心付いた時にはそんな状態の店だった。 ライター店というからには当然、ライターやパイプが売っているのだが、モデルガン、プラモデル、ラジコン、Uコン、ヌンチャク、化け物マスク・・・ 子供にとっちゃあ、それはそれは楽しい、夢の空間なのだ。 

 中学の時、1万円を握りしめ友人と札幌に出掛け最初に入った中川ライター店で新発売になったコクサイM629 83/8インチのモデルガンを買い、残金僅かで飲み食いも出来ず友人にくっついて歩きまわるだけだったが」とてもワクワクして帰宅した思い出が今も胸に残る。 また当時はプロレスブームだったので3000円の安っぽいタイガーマスクを買ったのも懐かしい。 


子供の頃の狸小路は「札幌に行くよ」という親の言葉がまるで海外旅行に行けるかの様なトキメキがあった。 当時、狸小路には「茶谷碁盤店」というこれまた模型、ゲーム、ミニカーなどを扱う老舗店があり中川ライター店と2大巨塔だった。 親がパチンコをしている間、ワシはこの2つのお店を見て歩いた。 パチンコ屋のチンドン屋も実に懐かしい。 

 思えば札幌にもモデルガンを扱う店舗は沢山あった。 パルコ内の「ポストホビー」、そごうデパートにも店舗があり、一時期は地下街の壁にでっかいショーケースにどど~んとモデルガンが沢山展示されていた事もあった。 狸小路2丁目から少し歩くと「人形のおがわ」があった。 ひな人形を扱うお店だがモデルガンもあった。 小さいながら変にマニアックで他店ではあまり扱わないWA商品やなぜか「コレナガアームズ」のパーツなども置いていた。 ヘレッツを模したブラックホーク用のオーバーサイズ木グリが何個か置いてあった。 スズキのブラックホークもあった。

 4丁目には「セントラルホビー」。 これはその後モデルガン専門の「セントラルホビー2」として2条市場横に移転した。 そういや狸小路並びの「コスモビル」の3か4階に一時期モデルガンが置いてあったがこれは「中川ライター店」の支店だったろうか? 知っている方が居ればぜひお知らせ願いたい。 そんなガンショップも今では一つも無い。 札幌の中心部以外にもガンショップはあったが全滅した。 


 時の流れとはいえ悲しいものだ。 このままモデルガンもいつしか消えてしまうのだろうか? しかし、そんな時代にもネットを覗けば超マニアックなガンマニアはまだ生きている。 それがせめてもの救いだ。
 
  


Posted by ガンスミス  at 17:56Comments(6)

2015年01月14日

スマイソングリップ withクレイトン

スマイソンは2度目の製作・・と言うか加工だ。 90年代にどこかのショップ?で実物Kフレから加工したスマイソングリップを販売している広告を見たが36000円程だった記憶が・・・ 

 今回は依頼者のコクサイスマイソンにクレインファクトリーのグリップが付いてきた。 

 

 

 

 実際のスマイソングリップとは形状、チェッカーの範囲等違いが見られるが手作り? の作業で1万程だと安いだろう。 チェッカーも山が立ってないけど苦労したんだろうなあという仕上がりだ。 いや、ほんと同情する。 スマイソンのチェッカーは大変なのだ。


 実物Kフレの角を丸めグリップ中央から下半分を薄くし、サムレストをスピードローダーが入りやすい形状にする。 これでおおまかな形は出来上がる。 この加工だけで格段に握りやすくなる。 

 

 ところでコクサイのフレーム、実物グリップと結構ズレがあった。 コクサイって実物グリップが無加工で着けられるというイメージだったが・・

 ニューコンセプトになって形状も変わったか? 仕方ないのでグリップ側のピン穴を埋め位置をずらして開け直した。

 

 少しは良くなっただろう。 

 

 しかし、いつも悩むのがチェッカーの枠だ。 左側はなんとか写真で特定できるが右側が不鮮明だ。 右側のトリガーガード付近の形状が見たいのだ。 誰か知っている方いませんか? 

 なのでそこの形状はあくまで想像になってしまうのがちょっと申し訳ないのだ・・・
 
  


Posted by ガンスミス  at 09:52Comments(2)