スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年02月25日

なんだかスンゴイグリップ

グランドマスターグリップが終わってホッとしたのも束の間今度はまたトンデモナイ依頼が来た。

 それがこれじゃ!

 

 わ~なんじゃこりゃ!パッと見では一体どんな形まのかもよく理解できないくらい複雑なのだ。 おまけにグランドマスターグリップでなんとか一個あったネジも無い、無い!一個もな~い。 つまりワンピースなのだ。 とは言ってもネジが無い訳もなく、下からネジ一本で留めるタイプだ。 こりゃ~大変だ・・ 出来るだろうか・・ううっ・・・


 

 見れば見る程自信が無くなってきた。 下部の大きさが尋常じゃないので材料が手元に無く急いで注文する。実際のグリップサイズが判らないがとりあえず厚めに32mmの木材を買った。 


 

 これくらい厚くなると切り出すだけでも厄介だ。 分厚い木を見てるだけで気持ちが折れそうになる・・  これだけのステーキがあったらさぞ嬉しいだろう。

 

 フレーム合せをやってみた。 グリップがデカすぎてGUN本体がしがみ付いてるようだ。 ちなみにMGCのLフレームに合せているのです。

 ああ、道のりは始まったばかりだ。 どうしよう。逃げるか(逃げんな!)
  


Posted by ガンスミス  at 17:55Comments(5)

2015年02月05日

グランドマスターグリップ補足じゃ!

写真撮ってないと思ったらカメラにあった。 確認しないワシがダメなのじゃ。 早速完成写真を公開!

 

 装着モデルはマルシンM586アイアンフィニッシュ。 バレルがポッキリ折れてます。 ジャンクで買ったものでっせ。 でもグリップ作りには最適じゃあ。
 
 

 左だけのダイヤチェッカー。 グリップが膨らんでるのでチェッカーもちょいと気を使う。


 

 反対側はナットが雲隠れ。 ナットが無くなんなくていいかもね。 100%SOかもね。

 

 

 

 握り心地は中々のもんです。 松ボックリ第2弾! jumoさんのグランドマスターDXと合体するのが楽しみです!
 
  


Posted by ガンスミス  at 12:32Comments(7)

2015年02月05日

グランドマスターグリップ 完成

過去の雑誌を見てみると、グランドマスターに装着されているグリップは手作りで何丁かの銃を渡り歩いているようだ。 ある雑誌にはM586に装着されている。 イチローリポートでは抜群に握りやすいがやや小さいとある。 確かにちょいと全高サイズはちょいと短めだ。 S&W純正オーバーよりもフレーム下の長さは短い。 それにしても下側の膨らみは中々のボリュームだ。 

 

 

 なんとなく整形したもののしっくりこない。 画像を見るとグリップ底のラインが真っ直ぐなのか曲線なのかとても微妙なバランスなのだ。 最初はかなりカーブのかかった底面になってしまい、後方から見ると膨らみの形も違っていた。

 

 チェッカー作業に入る。 片側だけのダイヤチェッカーだ。 ダイヤを入れるだけで通常のチェッカーより手間が掛かる。

 一通りチェッカーを入れたがやはり底面のラインがシックリ来ないので削り治した。

 

 形はこんなもんかあと思っていたがやはり気になり所があった。 実物の方にはある隙間だ。 スピードローダーが入りやすいようにか、はたまたグリップし易い様にかかなり薄くしてある為、グリップと本体フレームに隙間があるのだ。 自分がグリップを作る時に気にするのはグリップと本体に隙間を作らないようにと考えるのでつい隙間を作らず作るのが良いと考えがちになるが実物がそうなんだから隙間を作るのであるがこれが妙に怖いのだ。 隙間が出来て見っともなくないだろうか?などと心配になるがご依頼者が「隙間を再現して下さい」という事なので慎重に削る。 なぜかこれが一番緊張した・・

 


 でも削ってみると不思議とシャープな印象で良い感じに見えるから不思議なもんだ。 

 ところでアホな事に塗装して完成した写真を撮り忘れてしまった・・・ 何をしてるんでしょう。 完成した姿は「ゆも庵」ブログにて綺麗に撮ってくれると思うのでそちらはご覧ください。 素晴らしいパッと見本物?と疑う様なカスタムGUNに装着される予定ですのでさぞグリップも見栄えがするでしょう。 ほんとに凄いGUNはグリップを引き立てますねえ。
   


Posted by ガンスミス  at 09:22Comments(2)

2015年02月05日

みなさんありがとう!

相談していたメールアイコンですが出来ました!こんな簡単な事なんで出来なかったんでしょう(アホだからです) ご協力頂きましたヒカルさん、gsxさん、この場を借りてお礼を申し上げます! 

 左上にアイコンが出来ましたのでグリップご依頼、相談はこちらまでどうぞ! ドゾヨロシク。
  


Posted by ガンスミス  at 08:58Comments(1)

2015年02月03日

ブログの事で

まあ大袈裟な事じゃないけど、コメントに「勝手にやりとりすいません」的なのがあったので、ワシのブログは誰でもどんどん書き込みしてくれてOKなのでよろしく! よろしく哀愁 よろしくメカドックなのだ。 

 あとブログ主に直メールできるアイコンみたいのを出したいのだけどどうも上手くいかん。 同じテンプレート使ってて判る人いるかなあ? だれか教えてください。 わかってください(因幡晃) 愛をください 何かください。 
  


Posted by ガンスミス  at 15:22Comments(4)

2015年02月02日

グランドマスターグリップその2

グランドマスターってどんなGUNだっけ? とバックナンバーを調べていると1980年12月に載っていたこれかあと思い出した。 スラブバレルと言う言葉を覚えたきっかけのGUNだ。 GUN誌リポートでは「流行はスラブバレル」とか「丸っこいバレルは時代遅れ」 GMカスタムの時は「角トリガーガードは古い」等、イチイチ、イチローの(シャレではない)言動にマニアが踊らされるのだった。 ワシは流行に置いて行かれるタイプなのでイチローが何を言おうが影響される事は無かった。 だから今でも丸いブルバレルPPCもスクエアトリガーガードもトリガーシューもロングスライドストップも大好きだ。

 実用性は置いといてモデルガンなのだからカッコよさが第一だ。 だからGUN誌で「ブラックホークがカッコ悪い」と言われても「カッコいい!」と思うし「CZ75が最高のコンバットオート」と言われてもデザインが好きでないのだから仕方ない。 古くはモデルガンダイジェストで実銃に無いブラックホーク10インチに人気が集まっている事にリポーターが「最近の若者はよくわからん」的な文章を書いていたり、しまいにゃエアガンブームの時に「弾の出ないモデルガンに3万は高かった」などと言われるともう「何が良いかは自分で決める」と言いたくもなるもんだ。 まあ弾の出ない云々はメーカー間、並びに雑誌間の醜い争いであるので意味合いは少し違うだろう。 なんてこと考えている内に脱線してしまった。 底抜け脱線ゲームになってしまった。

 とにかく1980年12月に見たGUNはグランドマスターは初代でコンバットに移ってからのやたら派手なゴッツいGUNがグランドマスターⅡらしい(名称なんて気にして読んでなかった)

 グランドマスターに装着されたグリップが掲載されていたのは「モデルガン・チャレンジャー」だ。短期間に3誌を渡り歩くイチローは良く言うとアメリカナイズされた合理的考えで悪く言うと情が無いと思ってしまうワシは典型的な昭和の日本人なんでしょうか? 

 

 

 

 大体の形に削り出した。 とにかく後方から見た形のウネリ具合が凄くて削るのが大変なのだ。 女性のふくよかなラインを想像させる等とありきたりのちょっとムッツリスケベ的な事は言いたくない。 (言ってるようなもんじゃんか)

 しかし、ここでボケた頭が何かに気付いた。 

 

 うわああ! ナットがねええええ! 

 ああたまげた。 パックマイヤーじゃあるまいし、なぜにナットが無いんじゃ? こりゃもう埋め込むしかあるまいな。

 

 

 穴を開けナットを入れて木栓でフタをする。 んで削る。 この部分はチェッカーになるからそんなに目立たないだろう。 

 だんだんと形になってきた・・ 
  


Posted by ガンスミス  at 14:13Comments(9)