2015年07月03日

SIG P210 グリップ

今回はマルシンのガスガンP210のグリップ製作だ。 SIGと言うとモデルガン世代はMGCのプラを思い出すが今回のはマルシン8mmBB弾のガスガンだ。 マルシンのは初めて手にするのでさすがMGCより良く出来ている(当たり前) 

 なんせMGC SIGの安物感と言ったら一級品だ(ん?) それもプラオートBLKの第一号(だったっけ?)と言う歴史の古い設計なのだから当然の事だ。 当時はプラ製でBLKするなんて事自体が驚異的な事だったので比較にはならない。 

 暗い感じの木が希望なので黒檀を使う。 たまたま黒檀があったがこの一丁分で終わりだ。 木目もハッキリクッキリじゃ無い方が良いと言うので良かった。 最近は綺麗な縞黒檀も少なくなった。 中々手に入らない。



 グリップを外した裸のSIG。どっちかって言うと「裸の熟女」がいい。 SIGのグリップはP38やPPKの様にフレーム後部を包み込む様な形だ。 これがまた大変だ。そしてP38にもあるランヤードリンク。 輪を掛けて面倒だ。 「ちゃんと作れるんかなあ・・・」と心配になる。

 黒檀を切り出し内面合わせ。 ローズウッドとは異なる焦げ臭い様な独特の刺激臭だ。鼻や目がピリピリする。 

 

 


 どのGUNもどうだがSIGは特にフレーム合せが一番のカギだ。 ワシは一番のガキだ! 

 



 GUNに取り付けた写真。 グリップが明るく見えるが実際はもっと暗く最初のグリップ単体写真が実際の色に近い。本体に合ったらいよいよ外形削りだ。
 
  


Posted by ガンスミス  at 18:03Comments(5)