2015年02月02日

グランドマスターグリップその2

グランドマスターってどんなGUNだっけ? とバックナンバーを調べていると1980年12月に載っていたこれかあと思い出した。 スラブバレルと言う言葉を覚えたきっかけのGUNだ。 GUN誌リポートでは「流行はスラブバレル」とか「丸っこいバレルは時代遅れ」 GMカスタムの時は「角トリガーガードは古い」等、イチイチ、イチローの(シャレではない)言動にマニアが踊らされるのだった。 ワシは流行に置いて行かれるタイプなのでイチローが何を言おうが影響される事は無かった。 だから今でも丸いブルバレルPPCもスクエアトリガーガードもトリガーシューもロングスライドストップも大好きだ。

 実用性は置いといてモデルガンなのだからカッコよさが第一だ。 だからGUN誌で「ブラックホークがカッコ悪い」と言われても「カッコいい!」と思うし「CZ75が最高のコンバットオート」と言われてもデザインが好きでないのだから仕方ない。 古くはモデルガンダイジェストで実銃に無いブラックホーク10インチに人気が集まっている事にリポーターが「最近の若者はよくわからん」的な文章を書いていたり、しまいにゃエアガンブームの時に「弾の出ないモデルガンに3万は高かった」などと言われるともう「何が良いかは自分で決める」と言いたくもなるもんだ。 まあ弾の出ない云々はメーカー間、並びに雑誌間の醜い争いであるので意味合いは少し違うだろう。 なんてこと考えている内に脱線してしまった。 底抜け脱線ゲームになってしまった。

 とにかく1980年12月に見たGUNはグランドマスターは初代でコンバットに移ってからのやたら派手なゴッツいGUNがグランドマスターⅡらしい(名称なんて気にして読んでなかった)

 グランドマスターに装着されたグリップが掲載されていたのは「モデルガン・チャレンジャー」だ。短期間に3誌を渡り歩くイチローは良く言うとアメリカナイズされた合理的考えで悪く言うと情が無いと思ってしまうワシは典型的な昭和の日本人なんでしょうか? 

 

 

 

 大体の形に削り出した。 とにかく後方から見た形のウネリ具合が凄くて削るのが大変なのだ。 女性のふくよかなラインを想像させる等とありきたりのちょっとムッツリスケベ的な事は言いたくない。 (言ってるようなもんじゃんか)

 しかし、ここでボケた頭が何かに気付いた。 

 

 うわああ! ナットがねええええ! 

 ああたまげた。 パックマイヤーじゃあるまいし、なぜにナットが無いんじゃ? こりゃもう埋め込むしかあるまいな。

 

 

 穴を開けナットを入れて木栓でフタをする。 んで削る。 この部分はチェッカーになるからそんなに目立たないだろう。 

 だんだんと形になってきた・・ 






Posted by ガンスミス  at 14:13 │Comments(9)

この記事へのコメント
こんにちわ♪

グランドマスターグリップって、本体共々存じ上げないんですが、ががが、、、・・・・・・
ほんまや !!・・・右側は ‘穴’ が無い ! ちゅうことはダイヤモンドも左側1ヶ・・・
ふ~~ん、・・・(*´Д`)

拙者も流行とか多数派などにワザと逆らう人種です、意味無くですがww・・・
Posted by konatsu at 2015年02月02日 15:59
こんにちは。
ホーグのグリップ、この頃からワンピースですね(^_^;)
Posted by 柴犬 at 2015年02月02日 17:00
ホーグのワンピースグリップを見ていただくと
わかりますが、フレーム下側に専用パーツを
取り付け下からネジで締めます。
このため、フレーム下側にあるグリップ固定用の
スタッドが邪魔でした。実銃は大抵ロールピンなので
抜けばよかったですがモデルガンだとピンは
フレームの一部でしたので鋸で切り落とさねば
ならなく、切り落とすとノーマルのグリップが付けられ
なくなるので専用モデルとなるため結構躊躇
しました(+_+)後期~現在はこのピンに取り付け用
パーツを固定し、グリップ内側のえぐりも大きく
取られるようになってピン問題は解決している
ようです。また、ホーグのグリップは基本的には
ワンピースではなく、左右張り合わせです。そのため
左右の木目が同方向になるよう工夫されている
物が多かったです。また、ある時期、競技用に
特化したタイプのグリップは下側が細く、そのままの
フレームではつかないためフレームの角を落とすと
いうガンスミス加工が必要なグリップも売っていまし
た。モデルガンの場合、ここは切り落としても
グリップに隠れ分からないので躊躇なく切り落とした
思い出があります。
Posted by とおりがかり~ at 2015年02月02日 17:18
今さ、GMのトリガーガードに人差し指を掛けて撃つ射撃スタイルは流行らないとかって言われてるけどさ、銃が安定して撃ちやすいんだから流行り廃りの話じゃないっちゃなぁ?
なして流行り廃りに拘るんだべな?
Posted by Tちゃん at 2015年02月02日 17:47
konatsuさん、グリップ自体は色んなGUNに装着されていてM586に付いている写真もありました。 天の邪鬼ですか、ワシもです^^

 柴犬さん、ホーグでネジ穴が片方だけってあったんでしょうか? ホーグは高級品だったんであんまり縁が無かったですね。

 とおりがかり~さん、たしかに張り合わせですね。 下からネジで留める方法も斬新でしたね。 ただネジはアルミ?みたいで安っぽかったですが。 ただピンを抜かない方法やキングコブラの様なナットがある場合はグリップに大きな溝が外からも見えてちょっと見栄え悪いですね。 

 Tちゃん、ま四角になったり、ラウンドになったり、ボランドみたいな形になったり色々だね。 ただ流行過ぎると飽きるってのはあるね^^
Posted by ガンスミスガンスミス at 2015年02月02日 20:24
ガンスミスさん、他人のブログでコメントするのお許しください。Tちゃんさん、
今、アメリカンポリスの拳銃の撃ち方ではアイソサリーズという
両足を平行にして立って両手を真っ直ぐ伸ばして撃つやり方が
主流になっていて、なぜかというと左右の動きに対応しやすいから・・
ということだそうです。トリガーガードに左手人差し指をかける撃ち方
ウィーバースタンスというそうですが、この立ち方は左手が伸びて右手は
縮む・・このスタンスだと半身に構えるような格好になり、自分の左側の
敵を撃つのには窮屈になるということだそうで、いま護身射撃スクール
なんかでは教えないらしいです。標的射撃なんかではかまわないの
でしょうけどね。ポリスの友人を持つ知人からの話なのでどこまで
正確かは不明ですが私はこの説に納得しました。
あと、「ちゃんとコンバットできるならどんな持ち方だっていいよ」という
ことも言っているそうです。これも納得・・
Posted by 先のとおりがかり~ at 2015年02月02日 20:27
こんばんは。
ひと言にガンマニアと言っても色んな方々が居ますね~。
自分も、自分的にカッコよければそれでOK!
なので、SAA~グロックまで幅広くコレクションしてます、
ミーハーですね~(笑)

それにしても「ナットがねえええ~」受けました。
でも、キレイに埋まるもんですね、流石です!!。
これもまた、チェッカーが大変そう・・・。
Posted by ta-93s at 2015年02月02日 21:59
とおりがかりさん、ご自由に使って下さい。 細かい事は苦手な男なのでなんでもどうぞ~ ワシはGUNの撃ち方なんぞ考えた事もありませんでした~^^ 
 93sさん、そうですね。 モデルガンマニアとガスガンマニアも違いがありますし。 その人が何によってGUNに興味を持ったかで受ける影響も違うでしょうね。  チェッカーを彫った完成姿も近々アップです。
Posted by ガンスミスガンスミス at 2015年02月03日 07:05
ゴメン!じんちゃん、ちょこっとこの場を貸してくれー<m(__)m>

とおりがかり様、そういう理由があったのですね。ガンライターの方達もただ「流行らない」と書くのではなく、何故そのスタイルが廃れたのか理由を書いてくれれば納得出来るんですけどね。
「両足を平行に」「両腕を真っ直ぐに伸ばして」ってこのスタイル、日本の警察官の射撃練習スタイルじゃありませんかー!?(^_^;)

とおりがかり様、ご教授ありがとうございました。じんちゃんゴメンねー!
Posted by Tちゃん at 2015年02月03日 11:40
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