2015年12月11日

ディテクティブ用グリップ その1

コルト ディテクティブ(ディテクティブなのかディティクティブなのか判らんのですが)のグリップを依頼されました。 コルトのフレームはよく知らなくてディテクも大きいのと小さいのがあるらしいです(無知だなおい!) んで現在タナカで出てるガスガンは茄子みたいな形のグリップフレームでして、それ以前に出てたシュラウド付きディテクに着いていたオーバーサイズグリップのがフレームがスクエアで小さいそうです。 (ほんと良く知らん) 

 んでそのオーバーサイズグリップを茄子みたいなフレームに合うように作ってくれと言うのが今回の依頼なのです。 (判った?)

 
  
 

 茄子グリップが大きいのでオーバーサイズが着く筈もないのです。 これをどうにかしようという訳です。 依頼者がイラストを送ってくれました。

 

 なんてわかり易い! ぐだぐた言うよりこれ見れば一発解決!! 早速作ろう。

 

 グリップに合わせる。 最初はかなり大きめに木を切るのだが流石に大きすぎたか? でもちょっと足りなかったらどうしよう? とか割れたりヒビが入ったらどうしよう?などと考えてると保険としてどうしても大きくしちゃうんでございます。小心者です。

 

 ちょっと小さくした。 オリジナルオーバーサイズの雰囲気を出すとなるとグリップの肉厚もかなり薄くしないといけないだろう。 ヒビ、割れが今から怖い。  ちなみにマニアの皆様にお聞きしたいのですがディテクオーバーサイズグリップのチェッカーはパイソンの用に浮き彫りですか? それともS&Wのように枠溝ありでしょうか? おせええて!






Posted by ガンスミス  at 15:26 │Comments(4)

この記事へのコメント
ディテクティブは大好物です!!
チェッカーは画像にあるプラグリップもそうなってると思いますが、
溝枠無し、浮き彫り無しの彫りっ放しのところ、下の辺だけ一段落として
揃える感じですね。(下の辺だけ浮き彫りという見方も出来ます)
Posted by あじゃあじゃ at 2015年12月11日 17:19
今晩わ。

さっき、「あじゃ」大先生が解説された通りでございます、・・・
素晴らしいグリップの完成、高望みしておりますwww・・・(^o^)/
Posted by konatsu at 2015年12月11日 20:02
シュラウド付きバレルとオーバーサイズ・グリップのディテクティブ(4th)は1973年から発売されました。73年~75年頃のディテクティブの写真に付いているオーバーサイズ・グリップのチェッカリングは「枠溝あり」が多いようです。下記の記事の1973年のモデルのグリップは「枠溝あり」です。普通に考えれば、後期になって「枠溝なし」になったと考えられますが、下記の1973年のコブラ(シュラウドバレル付き)の写真には「枠溝なし」が付いていますから・・・よくわからないのです。

ttp://www.coltfever.com/Detective_Special.html
ttp://www.coltfever.com/Cobra.html
(hをつけてください)
Posted by ないとあい at 2015年12月11日 20:29
ないとあいさん、はじめまして。 参照のサイトは大変参考になりました。有難うございました。 グリップの歴史については無知で数年前までS&Wコークボトルの意味も知らなかったワシです。お元気ですか? なんとなく刷り込みのイメージでコルトのグリップは溝無しなんてイメージだったものですから溝無しで行こうと思います。今後ともブログをよろしくお願いします。

 konatsuさん、あじゃさん、たしかにタナカ純正プラグリはその様な仕様ですね。 こういうのはトルーパーにも見られるチェッカーの入り方ですね。 依頼者様も言ってましたがこのプラグリのイメージでと言う事なのでその様に作ろうと思います。 御意見ありがとうございました!
Posted by ガンスミスガンスミス at 2015年12月12日 07:59
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