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Posted by ミリタリーブログ at

2015年04月10日

マニアの皆様への質問&グリップの話with西城秀樹!!感激!

今回はちょっとお聞きしたい事があるのでござんす! まず一つはCZ75の実物グリップをそのまま装着出来るリアルサイズのトイガンを教えてください。 またそのジャンクでも良いのでフレーム(グリップを製作出来る物)をお安く提供してくれる方、居ましたらよろしくお願いします。

 あともう一つの質問は昔のGMカスタム「ナイゴードロングスライド」に着いているチューナー付きリブサイトのチューナーについて詳しく判る方教えてください。 

 
 さて現在、今までとは違ったグリップの依頼が来ています。 なんと海外在住の日本人の方から、実銃に装着するためのグリップ依頼が来ているのです。 なんと驚き! あっしは実銃なんて触る日も来ないかも知れませんが自分の作ったグリップが実銃に装着されるならこんなに夢のある事はありません。 2つ依頼があるのですが一つはCZ75のグリップで当然「実銃を送って下さい」と言える訳も無いのでそのベースが必要なのです。 

 マニアがモデルガンに付けるため実物グリップを買うのは良くありますが、実銃に着ける為に日本にグリップを依頼してくるなんて考えもしなかった事でなんとも感激!とバーモントカレーでも食いたくなるのであります。 

 雪も無くなり春めいた「恋する季節」に舞い込んだ海外からのグリップ依頼こんな「チャンスは一度」だから四十路の「青春に賭けよう」と心の中は「情熱の嵐」が吹いているのであります。 GUNとグリップは「薔薇の鎖」のように切っても切れない関係で「激しい恋」にも似た感情でグリップを削り、指先はもう「傷だらけのローラ」なのです。しかし、それは依頼者とワシの「涙と友情」を深くし依頼者さまには「この愛のときめきを」などと「恋の暴走」をしてしまう事もままある事です。 グリップ製作に向かうワシは時には「ジャガー」の様に、時には「若き獅子たち」のように一心にグリップ製作の「ラストシーン」向かって走るのであります。 でも焦り過ぎて失敗してしまうとグリップ製作はスタートに戻ってしまう「ブーメラン・ストリート」になってしまい、熱くなりシャツの「ボタンを外せ」と気持ちを落ち着けようとしますがそれでも足りず「ブーツを脱いで朝食を」食べて一息付くのです。「炎」のような気持ちを抑え空を見上げれば「ブルースカイブルー」。 そして「ヤングマン」精神でグリップ作りの「ホップ・ステップ・ジャンプ」と一つずつ着実に進むのであります。 「勇気があれば」良いグリップが出来上がり「俺たちの時代」が来ると「サンタマリアの祈り」にも似た気持ちで進みますが不安もあり「眠れぬ夜」も来るのですがそんな時は「南十字星」「聖・少女」の様に見つめ、誠実だけが大切なんだと「走れ!正直者」とまた歩み出すのでありました・・・・ 


 以上!このブログを秀樹をこよなく愛する人々に捧げます・・・・(居るか?ガンマニアの中に・・・・・・)  

Posted by ガンスミス at 08:40Comments(5)