2014年12月17日
イチローグリップ完成!
チェッカーを彫るより南部14年式やモーゼルミリタリー(マウザーとは言わないのだ)の様な横溝(悪魔が来たりてじゃないよ)の方が苦手だ。 チェッカーはヤスリ自体が等間隔にしてくれるし、溝を交わせて菱形にすれば結構、粗が隠れるのだ。 でも横溝のみってのは大変だ。 ワシは大雑把なので無理だ。 今回のイチローグリップはその点、「本人がその場でざっと入れた滑り止めだからイビツで正解」と納得できる。
でも無造作な溝を入れるのはなぜか凄く緊張するのだ。

どうにか溝をヤスリで彫り仕上げは本物が削ったまんまの様な色合いだったので塗装せずワックスで自然に仕上げた。



装着イメージ。 昔のコクサイの広告写真を思い出す。

やはりイチローというからにはM66に装着したい。 続きは「ゆも庵」ブログにてM66に装着された写真を載せてくれるだろう。 ワシも早く見たいのだ。
でも無造作な溝を入れるのはなぜか凄く緊張するのだ。
どうにか溝をヤスリで彫り仕上げは本物が削ったまんまの様な色合いだったので塗装せずワックスで自然に仕上げた。
装着イメージ。 昔のコクサイの広告写真を思い出す。
やはりイチローというからにはM66に装着したい。 続きは「ゆも庵」ブログにてM66に装着された写真を載せてくれるだろう。 ワシも早く見たいのだ。
Posted by ガンスミス at
09:07
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2014年12月12日
イチローグリップその2
今年ほどグリップを作り続けた一年は初めてだ。 なんだかんだで師走になってしまった。 ってな訳でイチローグリップで今年を締めくくる事になりそうだ。 写真をこまめに撮っていなかったので外形も削り終えてしまった。

メンドくさがり正雄のワシとしてはペーパー掛けが非常に辛い。 指も痛いし。 いつもペーパー掛けマシンでもねえかなあ!と思いながら作業するのだ。


だんだんと完成が近づいてくると頭の片隅にぼんやりと「たい焼きチェッカー彫んなきゃなあ」と湧いてきてその内「どうやって彫るべかなあ」なんて思ってると「参考写真あるべか?」とだんだん不安になってくる。 実際、参考資料を探してみるとこれがなんとたい焼きパターンの左側写真が無いのだ。 右側はあるのでなんとか真似してみるが左側は想像でいくしかない。
考えてみるとたぶんイチローが(あえて敬称略)無造作に彫ったであろうすべり止めを見よう見真似で再現するのは厄介なのだ。 大丈夫だべか・・・
メンドくさがり正雄のワシとしてはペーパー掛けが非常に辛い。 指も痛いし。 いつもペーパー掛けマシンでもねえかなあ!と思いながら作業するのだ。
だんだんと完成が近づいてくると頭の片隅にぼんやりと「たい焼きチェッカー彫んなきゃなあ」と湧いてきてその内「どうやって彫るべかなあ」なんて思ってると「参考写真あるべか?」とだんだん不安になってくる。 実際、参考資料を探してみるとこれがなんとたい焼きパターンの左側写真が無いのだ。 右側はあるのでなんとか真似してみるが左側は想像でいくしかない。
考えてみるとたぶんイチローが(あえて敬称略)無造作に彫ったであろうすべり止めを見よう見真似で再現するのは厄介なのだ。 大丈夫だべか・・・
Posted by ガンスミス at
13:15
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2014年12月04日
イチローのグリップ
イチローモデル?の依頼が入った。 「イチローモデル グリップ」なんて検索にかけるとイチローのバットの画像が出て来て笑うのだ。 ある程度の年齢のガンマニアはイチローと言えば鈴木では無く「ナガタ」だ。 月刊GUNの全盛期を支えたリポーターだ。 中学1年の時にGUN誌を購入するようになり、そのおかげ?で自分の事を「ワシ」と言う様になり部活の顧問からも「ワシってなによ」と笑われていたのだ。
その時にイチローが愛用していたのがS&W M66 2・5インチだ。 あくまで想像だがKフレオーバーサイズをラウンドサイズに削り込んであの形になったのでは無いだろうか。 始めは削りっぱなしのスムースだが後にたい焼きパターンと言われる無造作な溝が入る様になる。
まずは適当に外形を切り出す。

外形を切り出したら内面合わせだ。 何と言ってもリボルバーのオーバーサイズは内面合わせに時間がかかる。 ワシも適当な性格だから「あっ!削り過ぎた!」とかやっちまうのだ。 最悪、たまに切り出しからってな事もある。 前に「クレインファクトリー」の説明文でパイソン用は特に難しいので失敗が一個につき3個でてしまう・・・云々、見た事があるが、さすがにそんなに失敗しちゃだめだべ~なんて思ったが、まあ欠けやすい木材での思わぬ失敗は良くある事だ。

パイソン用に比べるとS&Wはまだ気楽だ。 フレーム段差が90度で構成されているからだ。 内面合せの面倒な所は左右のグリップを合せたときにフレームにピッタリ合うと同時にグリップ同士も合わなければならない。 などとエラそうな事を言っても中々上手くいかないのだ。



段合せが終わった。 次は外形削りだ。 一番の重労働が待っている・・・
その時にイチローが愛用していたのがS&W M66 2・5インチだ。 あくまで想像だがKフレオーバーサイズをラウンドサイズに削り込んであの形になったのでは無いだろうか。 始めは削りっぱなしのスムースだが後にたい焼きパターンと言われる無造作な溝が入る様になる。
まずは適当に外形を切り出す。
外形を切り出したら内面合わせだ。 何と言ってもリボルバーのオーバーサイズは内面合わせに時間がかかる。 ワシも適当な性格だから「あっ!削り過ぎた!」とかやっちまうのだ。 最悪、たまに切り出しからってな事もある。 前に「クレインファクトリー」の説明文でパイソン用は特に難しいので失敗が一個につき3個でてしまう・・・云々、見た事があるが、さすがにそんなに失敗しちゃだめだべ~なんて思ったが、まあ欠けやすい木材での思わぬ失敗は良くある事だ。
パイソン用に比べるとS&Wはまだ気楽だ。 フレーム段差が90度で構成されているからだ。 内面合せの面倒な所は左右のグリップを合せたときにフレームにピッタリ合うと同時にグリップ同士も合わなければならない。 などとエラそうな事を言っても中々上手くいかないのだ。
段合せが終わった。 次は外形削りだ。 一番の重労働が待っている・・・
Posted by ガンスミス at
22:12
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