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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年07月25日

タナカ コルトパイソンRモデルガン

先日、出先で珍しいトレーラーを見た。何を運んでいるかと思えばお馬さんだった。 お馬さんと言っても只のお馬さんでは無く競馬馬だ。

 コンテナにはネーム入りだったので中にどんな馬が居るか判った。 2台のトレーラーにはそれぞれ「ヒシアマゾン」と「ヤマニンゼファー」と書いてあった。 競馬に興味が無いワシでも知っている有名馬だ。 北海道には現役を退き余生を暮らす往年の有名馬も多い。 あのハイセイコーもつい最近まで生きていたというイメージだ。




 銃器でお馬さんと言えばコルトだ。 タナカからはつい最近パイソンの新型モデルガンが発売になった。 まあぱっと見、バレル右側の刻印くらいしか変更点は判らない。 でもやっぱりTANAKAロゴよりもリアルな刻印だと気分も良い。

 

 本体は特筆するほどの変更は無いが箱はイメージ一新だ。木目調で高級感がある。

 


 木製グリップを装着しておめかし。

 
 
 

 新型になったついでに2・5インチと8インチも発売になればもっと嬉しい。 8インチはパーツ表にも載っていて価格まで書いてある。 知らんふりしてお金を送ったら8インチのバレルフレームだけ送って来ないだろうかと思ったがまあ無理だろう・・・

 
  


Posted by ガンスミス  at 18:05Comments(3)

2016年07月10日

M93Rグリップ 完成~♪

今年の北海道は冷夏と言っても良いだろう。 暑くて堪らないという日が無い。 7月の明け方や夜に少しだけストーブを焚いたのは初めてだ。グリップ作りには好都合。 夏の暑い日、マスクをして汗だくになってグリップを作るのは地獄だ。 今回のM93Rグリップは生涯初めての製作だ。 でもその割りには順調に進んだ。 ちょいと複雑なので「ちゃんと出来るかな~」と不安もあったがなんとか上手く行ったようだ。

 

 チェッカーも無事掘り終わった状態。 チェッカリングツールも在庫が無い状態、非常に困っている。 どうにかならんかなあ・・・

 

 裏側はこんな感じ。 今回はパーツを全く外さないでの製作だけに余計に作るのが困難だった。 
 
 

 表面を仕上げてオイルを塗る。 今回はアマニ油仕上げ。 トゥルーオイルはもうウレタン塗装といった仕上げになるが木肌のぬくもりを残すオイル仕上げは個人的に好きな仕上げだ。 グリップも使い込むに従い色合いに深みが出るだろう。

 

 

 オイルを擦り込むと一段、色が深くなる。 塗布前とはイメージがガラッと変る。

 

 左側はスライドストップ、セレクターのスペースの削り込みに気を使う。

 

 ストック取り付けの為の独特のカットも魅力だ。 

 

 右側はもう、バーストパーツの山を覆い隠すよう盛り上がったグリップに。 ここがM93R一番の特徴だ。 

 

 ここだけグワっと盛り上がり厚みがある。 このスペースがパーツに干渉すると3バーストしないので慎重になる。

 

 

 ストックを取り付けた状態。 M93Rは始めてのガスハンドガンとしてMGCから発売されたインパクトが強い。 当時は固定スライドだったがダブルアクションで連発出来るだけでも当時は画期的だった。 ガスは生ガスを注入するのでは無くボンベを上向きにして気化ガスだけを注入する今では変り種だが充分に楽しめた。 当時から考えると今のセミ、フル、バーストを打ち分けるBLKモデルなんて夢のまた夢。 グリップを作るうちに自分も欲しくなってきた。 モデルガンは持っているがガスガンの93Rも欲しくなっきたぞ。 
  


Posted by ガンスミス  at 10:16Comments(2)

2016年06月30日

ベレッタM93Rの木グリ その1

今回もベレッタ、ベレッタ続きだ。しかもM93R.。M84も結構内側の処理が大変だったが今回のは更に大変そう。 何しろ3バースト機構部があるのでそこを掘り込まなければならないからだ。 M93R、いつかは来るかもと思ったが遂に来た。 自分も初めての製作だ。 自分はモデルガンを持っていて、いずれ木グリを作ろうと途中まで製作しかけたままもう10年は経つだろうか・・・

 今回のはKSC M93R ガスガン。 ガスガンは詳しくないので詳細なバリエーションも判らないのだが今回送って来て貰ったのは新品のM93R。 ああ、新品か・・・  グリップを作るには原始的な作業で本体に木を押し当てカーボン紙のインクが着いた所を地味~に削っていくのでどうしても本体に少なからずダメージを与えてしまう。 何回もグリップを本体にセットすると擦り跡も着いてしまう。 スクリューだって何回か着脱を繰り返すと溝がめくれてしまう。 なので新品は出来るだけ避けて欲しいのだがこれしか無い場合いた仕方無い。 オート用のグリップを作る場合、スライドストップやセフティ、マガジンキャッチなど当たりのある部品は外してしまった方が楽だ。 しかし、今回のは新品、それも93Rとなるとパーツが多く、特にバースト部品は外してしまうと組むのも大変、余計な傷も付けそうだし、なにより小さなパーツ、バネを無くすのは必至だ。 だから今回は全てパーツを着けたままグリップを作る事になった。作った事のある人ならどれだけ大変かは想像付くだろう。

 

 左側は邪魔になるパーツはスライドストップとセレクターとマガジンキャッチくらいでシンプルなもんだ。 しかし・・・

 

 ギャ~~~!!! なんてこったい!この混雑振りは。 ピストル界のゴールデンウィークや~ と言いたくなるほどの渋滞ぶりだ。 しかし、トイガンでこの複雑なパーツを再現し3バーストさせているKSCは凄いなと感心するばかりだ。 たしか3バーストはMGCですでに再現してたっけ? んでKSCになって見事に完璧になったという印象でKSCと言えばM93Rという感じだ。 

 

 当然、設計図や細かい採寸など出来ないワシは目見当で少しづつ削りながら合わせて行くしかない。 削りすぎたら終わりだ・・

 

 バーストユニットの一番高い部分を削りついでピン、スプリングが収まるスペース、ナット穴を順番に加工する。 

 

 なんとか形になってきた。

 

 ぎゃ~ 左のグリップ、フレームからかなり短く削りすぎちゃった・・・・ では無くてストックを着けるため元々短いのでした。御安心下さい。

 

 ほら、右側もなんとか納まったでしょう。 大変だった・・ 内部パーツが干渉すると3バーストしなくなるので削っては試し、を繰り返す。 グリップを着けても手動では3バーストしてくれるから大丈夫ではないかな?

 さて完成・・・・ では無くてこれからチェッカーだ。 最近、デムバートの替え刃が品切れ続きで参っている。 そろそろ刃も切れなくなっているし、どうしたもんだろうか・・・・


  


Posted by ガンスミス  at 11:20Comments(4)