2009年01月12日

モーゼルM712カービンストック完結編

ようやく木製ストックも形になった。しかし最初の意気込みを持続するのは辛い事である。途中まで作って放置なんて事はけっこうある。ああ めんどくせ。

 

 

 ピストルグリップタイプも作りたいがしばらく気力は無い。

 

 でもモーゼルカービンと言えばやっぱりハドソンだなあ・・・・

   


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2008年12月14日

MGC ガバメント リブサイトカスタム

これはも売っ払ってしまったので手元にはないですが紹介だけを。一枚の写真しかないけど・・

MGCから初めて出たHWグレーモデルをベースに真鍮削り出しリブサイト、真鍮アンビセフティ、真鍮アドバンテイジグリップ、アルミトリガーなど自作。かなりズッシリきます。いまごろ何処でなにしてるやら・・・・
  


Posted by ガンスミス  at 07:30Comments(3)木製グリップ

2008年11月08日

コルトパイソン 木製グリップ

もうかなり前に作ったパイソングリップ。パイソンは初めて買ったモデルガンでもあるので(初期コクサイ金パイ)思い入れがあるのだ。当時、国際金属パイソンに合う木グリは発売されて無かった。無いのだから付け様が無い。初めて自作にチャレンジしたのもパイソン用だ。それも簡単なサービスタイプ。白木でガッタガタの仕上がりだったが嬉しかった。 子供の頃、ガッタガタだったグリップが「見ておくんなせい!おっかさん!今じゃこんなに立派になりやした!」




 材質はパーローズ。手彫りチェッカー、ワックス仕上げ。 

 

 もう一個作ったのだ。


 



 こちらは仕上げにクリアーを吹いてみた。 安価なクリアラッカーだけど写真で見ると結構いかしてるな。

 こりゃ下手な実銃用よりカッコいいぞ!と自画自賛。

 

 

 S&Wでもパイソンでも実銃グリップはザラザラの荒い削りを埋めるかのようなクリアーを吹いているので
 仕上げなら負けないだろう。でも内面は手彫りなのでガタガタなのだ。
  


Posted by ガンスミス  at 20:31Comments(2)木製グリップ

2008年10月26日

モーゼルカービン木製ストック その3

外形が切り終われば次はつぎはフレーム合わせだ。フォアストックは多少削りこみが多いので大変。ある程度の深さにフライス盤で削る。これでフライス盤が無ければメチャクチャ大変だろうなあ。とは言っても機関部をまるごと覆うライフルタイプでは無いので長物としてはかなり作り易い物だろう。


 性格が大雑把なのできっちりスケールを計り製作する訳も無い。大体の深さに削り、後はカーボン紙を噛ませ色が着いたところを削っていく。地道な作業だ。削りすぎたり、割れたりは日常茶飯事なのだ^^ こういう唐木類は特に固くて脆く割れやすい。

 

ある程度合わせた所。

 


 モットーは出来るだけ簡単に外見はかっこ良く、内面は手抜き。 ソノケリンは初めて使ってみた。香りがきつく御香の匂いがする。お寺の匂いそっくりなのだ。多分、想像だけど 御焼香はこういう木を細かく削った物では無いだろうか? 削りカスは山ほどあるので今度、焚いてみよう^^ ところでこの匂い、マルシンから発売になった金属M712用ホルスターストックの匂いにソックリである。もしかしたらソノケリンかも知れない。現在のストックはウォールナットっぽい。 金属M712が新発売された時に出されたストックはグレードが高い。よくもこんな堅くて脆い木を選んだものだとビックリしたもんだ。こういう唐木類をくり抜くのは相当リスクがあるだろうからよく量産出来たもんだ。木目も綺麗だし、最高である。そのせいでワシが買ったストックは最初からひび割れをしていて修整された跡があった。(ガックシ) ストック作りでも良くある事だ^^


 



 
   


Posted by ガンスミス  at 08:48Comments(2)木製グリップ

2008年10月18日

モーゼルカービン木製ストック その2

外形を切り出す。ジグソーで。名曲「スカイハイ」を口ずさみスイスイと・・・・ってな訳には行かんのだ、全然!厚みが4cmもあるので電動パワーでも中々進まんのだ。手が痺れる、握力が麻痺する・・・


クタクタになりながら外形を切り出した・・

 

見よ、この削りカスの大量さ・・ 掃除だけでも面倒くさい。何から何まで面倒くさい・・

 

 フレームと合わさる部分をフライス盤で削る。モーゼルは削る量が少ないので、フライス盤が無くてもOKだ(けど使う。楽だから。できるだけ楽したい。)  


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2008年10月04日

モーゼルカービン 木製ストック

マルシンからM712カービンが出た。しかもガス、MG共に。MGといえばハドソンのカービンと言うのが代名詞だっただけに今になって出るとは驚きである。ハドソンのモーゼルカービンはワシが小学4年の時、いとこから譲り受けた思い出の宝物なのだ。だからモーゼルカービンという響きはノスタルジックな心を揺さぶる言葉なのだ。あくまでモーゼルである。マウザーなんて言い方は決してしたくないのである。 さてマルシンのカービンだが綺麗なウォールナットストックが着いている。ここは一つ綺麗な木目の物を購入したい。マルシンの広告にはすごく綺麗な木目のストックが載っている。(ガスの方)広告だからそりゃ最高の物を載せてるだろう。じっさいにこれ程の物が市場にあるかは謎である。まずはショップで確かめて買うのが一番だ!しかしここ最近、ガンショップも減少し、札幌市内でもM712カービンの現物を見られたのは一軒しかなかった。満足のいく木目も無かったのだ。そうなると通販しか無い。マル○ーというショップに電話をかけた。「木目の状態が見たいので写真など送って貰えないでしょうか?」と聞いた。「そりゃ出来ないでしょう」至極当然という感じで断られた。まあ無理な頼みだからしょうがない。次にパドッ○というお店に電話をかけた。「木目を気にするなら買わない方がいいです。」とばっさり。無理な注文とは判っていてももっと他の言い方は無いもんかねえ!愛想のいい親切なガンショップってホント少ないわと思いつつもうショップで探すのは諦めた。 もう自作しかねええええ! 

 

銘木の通販で材料を買った。材質は「ソノケリン」 注文前に想像していた物より色が暗くちょっと残念。しかしやるしかねえ!それにしても木が分厚くてこれから切り出さなきゃならないのが憂鬱でしょうがない・・・ 

ああ面倒くさい!
   


Posted by ガンスミス  at 10:21Comments(2)木製グリップ

2008年09月27日

スマイソングリップ

月間GUNでスマイソンを知った者にとってこのグリップは外せない。イチローによるとガンショーで見つけた物らしいがたぶんS&W純正を削ってチェッカーを彫りなおしたのではないだろうか?(推測)それにしてもデザインが素晴らしくスマイソンにバッチリ似合っているのだ。それを参考に作ってみた。材質はパーローズ(パオロッサ、パーロッサ色々呼び方あり)まだメダリオンも付けてない。チェッカーが面倒くさくてそれ以後、ほったらかしなのだ。 




 ウォールナットでも作ってみた。


  


Posted by ガンスミス  at 15:03Comments(4)木製グリップ

2008年09月27日

木製グリップ

ワシはモデルガンと同じように木製グリップに強い思い入れがあった。LSガンプラモを作った時も木目塗装を必死にしたものだった。MGを買い始めた頃はとてもグリップまでお金は回らなかった。一つ4~5千円もするグリップをおいそれとは買えない。だから自分で作るしかないのだ。最初はウイスキーが入っていた木箱を剥がし作った。木目など目立たない白木だ。それでも満足だった。中学校の技術科の時間にもGMのグリップを作った。学校には電動糸鋸がありグリップを作るには最高の場所だった。先生には「こういうの好きだな~」と呆れられながら笑われた。大人になってからもグリップの材料を探し回った。今みたいにネットで簡単に探せないので苦労した。最初は建材を扱うお店に行き「ローズウッドありますか~」などとアホズラ下げて行くと「ろーず?ふん^^」と鼻で笑われた。薄いものならDIYショップでなんとか買えたがリボルバーのオーバーサイズだと難しかった。ディスカウントショップの花梨製タンス(34000円)を本気で買って切ろうと思ったくらいなのだ。(買わなくて良かった)ある日ラジオで知った銘木屋さんに行った。するとオーバーサイズでもOKな厚みのある黒檀やローズが置いてあるではないか。早速買ってグリップを作った。以後、そのお店にはしょっちゅう通ったのだ。でもまあ銘木屋さんはお寺や高級家具など高額取引先が相手なのでワシのような千円~2千円なんてお客は屁みたいもんである。「ガンのグリップを作る」と話すとこれまた鼻で笑われたもんだがしょっちゅう通うと「またピストルの人来たね」と顔を覚えられるようになり融通もきいた。お店に行き、どんな木目があるか探している時は至福のひとときであった。  


Posted by ガンスミス  at 14:21Comments(0)木製グリップ